鑑定実績4万人の千葉の母「悠鈴」です。
「動物の置物で開運」のお話を、何回か載せさせていただいています。
今回は風水で大切な「四神獣」です。
「青龍」「白虎」「鳳凰」「玄武」の4つを言います。
「四神獣」はそれぞれの方位が決まっています。
「青龍」は東で、物事のスタートを表し、河川があり、良い気がこの方位からやってくるのが望ましいです。
「白虎」は西で、財や収穫を表し、人が行き交い賑わい活気のある広い大通りや低い建物が理想です。
「鳳凰」は南で、陽の光をたっぷりと浴びれるように平坦な土地で、圧迫感を感じないことが大切です。
「玄武」は北で、どっしりとした建物や不動の山があることで、心が落ち着くと言う安心感を得られます。
ご自宅を四神獣の位置に建てるのは難しいですが、家の中に四神獣を置いて整えることは可能です。
それぞれ対応する動物を東西南北に置ければベストですが、それが不可能でも絵や写真を飾ることで「四神相応」になります。
それにより、そこに住む人の運気を上げることに繋がります。
活用してみませんか?
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