鑑定実績約4万人の「千葉の母」悠鈴です。
明日21日は、「夏至」を迎えます。
「夏至」は二十四節季の一つで、立夏と立秋の真ん中にあたります。
日の出から日の入りまでの時間が、最も長い日です。
夏に至るで「夏至」ですから、この日から真夏に向かっていきます。
梅雨時ですので、雨の日に当たると昼間の時間が長いのを感じにくいかもしれませんね。
「夏至祭り」も行われます。
三重県の二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)が有名で、ニュースで見ることがあります。
若い時に、二見浦まで見に行ったことがあります。
もちろん泊りで。
当時も凄い人でしたよ。
「夏至」には、豊作祈願の食べ物を食べる習わしが各地であります。
田植えが終わった地域では「小麦の餅」だったり、関西地域で「タコの足」だったり、香川県では「うどん」などそれぞれ違うようです。
イベントもあります。
電気を消してスローな夜を」のスローガンでキャンドルナイトや、蛍狩りが行われる場所もあります。
夏の盛りに向かいますので、体調に気を配り過ごしましょう。
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