リングの意味 親指編

 

リングを着ける指にはそれぞれ意味があり、リングパワーと言われる力があります。

数回に分けて載せさせていただきますね。

 

一般的には左手は受動的ですのでエネルギーをたくさん受けたい時に着けます。

右手は能動的ですので、自分の力を積極的に発揮したいときに着けますとと効果が表れると言われています。

 

⇐ 私の指ではありませんm(__)m

  画像yahooさんからお借りしました。

 

どの指に着けようかなとお考えの時には参考にして頂けると幸いです。

 

親指に着けるリングは「サムリング」と呼ばれます。

 

左手親指はご自分の信念を貫き、判断力や指導力に効果があるリングです。

はっきりとした夢や目標を持つ人は、人の意見に惑わされずに、前進して行くためのエネルギーをもらうでしょう。

飽きっぽい方には、この指のリングをお勧めです。

 

右手親指には権力者や英雄が好んでリングを着けていました。

リーダーシップを表しますので、みんなを引っ張って行く立場の時に着けるといいですね。

アーティストさんが右手親指にしているのを見かけたことはありませんか?

 

私も数年前に、この右手親指にリングを着けたくて仕方がないときがあり、毎日着けていました。

今はまったくこの指には着けようと思いませんので、そういう時期だったのでしょうね。

 

 

 

他の指のリングの意味は次回に続きます。