数秘術の運命数【22】【33】の人


鑑定人数4万人の「千葉の母悠鈴です。

数秘術の数字の意味の最後の数字です。



出し方は5月20日をご覧ください。


【22】の人

22は本来はたすと4ですが、特別な意味を持つ数字です。

タロットカードでは22枚で宇宙の理を表すと言われているように、「すべて」を象徴します。
スケールの大きなカリスマ性がある天才肌と言われています。

自然と人が集まり、実力・才能・直観力・行動力・強い意志をすべて兼ね備えているので、大きな成功をおさめる人が多いでしょう。

運の強さも持ち、困難があっても先輩や上司など目上の人からのバックアップを受けるので、成果を残すことが出来ます。

若いうちから人気があるので自分に甘くなると当然うまく進めませんので、自分の意志で目標を待つことが大切です。


【33】の人
本来は6ですが、特別な意味を持つ数字です。

普遍的な愛、人類愛の奉仕者と言われます。
三十三観音に象徴されるような菩薩の域を示す数字ですので、波動がとても高いです。

宇宙すべてが幸せであって欲しいと願いますが、かなり個性的で独特の感性を持ち、常識に縛られない自由人です。

子どもの面と大人の面の2つを併せ持ちます。
地球ルールが合わないと感じることが多く、本人は葛藤が多いでしょう。

変わっていることは個性と受け止めれば、矛盾や葛藤を感じないで不思議な魅力のある人としていましょう。




以上で数秘のそれぞれの数字の意味を終わります。
是非、参考になさってくださいね。




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