五月(さつき)


鑑定実績約4万人の「千葉の母悠鈴です。


5月に入り一週間が過ぎました。

5月は日本和名では皐月(さつき)と言われます。

 

諸説ありますが、早苗を植える月であることから、早苗月から早月(さつき)とも言われます。


皐月」には、神に捧げる稲の意味があるため、この字があてられたようです。
「皐」の字は、さつき、コウ、すすむ、たか、たかしなどと読まれます。

水辺の平な地、岸、沼、沢の岸辺などの意味があります。

 

晴れも多いので爽やかな日が多いです。
梅雨に入る前のつかの間の季節を楽しみたいと思います。

 

 

 

 


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