「ふくらはぎの力」


鑑定実績約4万人の「千葉の母悠鈴です。

ふくらはぎ」が第2の心臓と言われているのをご存知の方は多いと思います。

運動不足や同じ姿勢で長くいると、むくみを感じる時に「ふくらはぎ」を揉んでみましょう。

血液の流れが悪くなったままでいますと、老廃物が溜まりむくみの原因になります。

デトックス効果や基礎代謝が上昇して、体脂肪を燃焼しやすくなります。
さらには、血圧が安定する、細胞が活性化されるとアンチエイジング効果もあります。

自律神経の乱れも整えてくれますので、不眠改善になります。

免疫力アップになりますから、風邪との縁も遠くなるでしょう。

 

夏風邪の方が多いので、是非「ふくらはぎ」を揉んで予防しましょう。

 

 

揉む場所

①膝の裏

②ふくらはぎの真ん中の一番筋肉が盛り上がっているところ

③ふくらはぎの中央の線で膝の裏とくるぶしの中間くらい

④外くるぶしの一番高いところとアキレスけんの間の凹んだところ

 


入浴の時でもいいですし、テレビを見ながらでも、出来る範囲で揉んでみましょう。

画像のように、つま先立ちをして上下運動をすることも効果があります。
取り入れてくださいね。

 

 

 

 

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