動物の置物で開運 亀編


鑑定実績4万人の「千葉の母悠鈴

です。

動物の置物で開運の本日は「」編です。

 

古来より、「鶴は千年」「亀は万年」と言われ、長寿の象徴として、親しまれています。

 

中国では仙人が住む不老長寿の池として信じられ、蓬莱山の使いとされています。

 

「銭カエル」「無事カエル」の語呂合わせでも縁起物として人気があります。

 

堅い甲羅が守りの象徴とされ、模様の凸凹が邪気を跳ね返す化殺パワーがあると言われています。

 

歩く速度がゆっくりという習性が、根気よく我慢強く前進する不屈の精神を象徴しています。

 

動きが遅いことは、お金が出るのが遅いされ、金運の縁と繋がります。

宝くじやギャンブルの一攫千金ではなく、守りに徹する亀は収入が安定している方たちにお勧めですよ。

奈良県にある「千手院銭亀堂」は銭亀善神さまとして、金運招福の神で人気です。

京都府の「松尾大社」の境内には、亀を神の使いとしていますので、こちらも人気です。

 

亀をお迎えしてみませんか?

他の動物の開運グッズの時にも載せていますが、ぬいぐるみでは効果はありませんことをお伝えいたします。

 

 

 

 

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