鑑定実績約4万人の「千葉の母」悠鈴です。
恋愛しても、何故か続かないという声をよく聞きます。
想いを寄せていた人と気持ちが通じ合って、彼氏・彼女になりお付き合いが始まったのに、数か月あるいは1~2年ほどしか続かないお話です。
交際期間が短い交際を、何回も繰り返すのは、ただ相性が悪かったというだけではないかもしれません。
失恋のパターンをいくつか載せますね。
①相手が浮気した
②相手の気持ちがはっきりわからないので、自分から別れた
③交際がなんとなく面倒になった
④相手が既婚者だったので別れた
これ以外にもあるでしょうが、代表的な4個を載せました。
交際が長く続くためのお話です。
相手が浮気したとき、その後が大切です。
過去にも浮気をされた経験があると、また浮気されるかもと、余計に束縛が強くなります。
異性に対して信用や信頼がなくなってしまい、文句を言えば別れになるかもしれません。
お相手の方も信用されていないと感じますよね。
深く理解したい気持ちを伝えることで、お相手の人にも届きます。
大切な人という思いが伝われば、信頼関係も生まれます。
お相手の気持ちがどこにあるのか掴めないのであれば、正直にご自分の思いを伝えましょう。
その時も、ご自分の好きの気持ちの押し付けはダメですよ。
ガンガンこられると、後ずさりされてしまいます。
なんとなく面倒になったということで別れた場合は、今はまだ本気で恋愛に進まない時でしょう。
一人でいるよりは誰かがいた方がいいかなと思って交際しても、本気になれないのですから続きませんよね。
そして、傷つくのがコワイから自分から別れを言う人は、何度恋愛しても短い交際期間になるでしょう。
先を考え過ぎずに、今、お相手がいることを幸せだと感じでください。
最期に、お相手が既婚者とわかったのであれば、即別れましょう。
幸せになるためにする決断が大切です。
あなたの恋愛がハッピーになることを願っています。
ほぼ毎日更新していますアメブロ⇐